見エール|ECサイトのユーザーテスト・ユーザビリティチェック--アイトラッキングを利用したユーザーテスト。ユーザー視点からECサイトの改善を!

ECサイトのリニューアル、改善にユーザー視点を。アイトラッカーを利用したユーザーテストは見エール。

Home > 同梱-ECサイト問題点事例

同梱-ECサイト問題点事例

  同梱がスムーズにいくかチェック!

同梱すると送料無料になる商品を一緒に購入し、送料を浮かせようとするユーザーは少なくない。しかし、同梱しようとすればするほどお買い物ができなくなる仕組みになっているECサイトも少なくない。
同梱を促進するのであれば、気軽な気持ちで買い物籠に一緒に入れて頂く必要がある。
途中でユーザーを悩ませたり、同梱の際にエラーが発生する様なことが起きる事は最も避けたいことである。

事例紹介:ハウオリさんのサイト

ハウオリさんのサイトで送料無料にするためには、1万円以上購入するか送料無料の商品を同梱する必要がある。
商品の買い物かごの下に「同梱すると送料無料」というバナーがあり、一緒に買うものによって送料が無料になることが分かる。


送料無料ページ


・同梱商品に送料無料商品を指定すれば「送料が無料」になるはずだが

1)送料無料商品の中にはメール便の物もあり同梱不可の物が含まれている
2)在庫切れと書いてある事に気づかず、在庫切れの商品をクリックしてしまう。

このように、買う気になってから買い物籠ボタンがクリックできない為モチベーションが下がってしまう。

問題点一覧
・最初の商品を購入し、「元の商品に戻る」をクリックすると、どこに「送料無料セット」があるのか解りづらい。最初の商品ページの左メニュー部分で「どこをクリックしたらいいのか迷う」ユーザーの視線がうかがえる。
・商品の送料無料セットのページを探し当てることはできるが
・送料無料セット側で“同梱不可”商品がある(「メール便のために同梱不可」)
・同梱してほしい商品なのに在庫切れが多い

在庫切れは、商品の下に「在庫切れ」という表示があるものの、商品に注視しているユーザーには気づかれない。そのために、在庫切れに気づかず商品をクリックしてしまい、商品説明をすべて読み「さあ買おう!」とした瞬間に在庫切れで購入できないことに気づく。

改善案
・同梱商品ページを作成し、「送料無料」ページとは別にする。
・同梱商品ページでは在庫切れ商品を掲載しない

その他

・送料無料になる金額を探している最中に、あといくらで送料無料になるか調べるため[買物かごを見る]ボタンを探しす人がいる。同梱を促進するなら解りやすい場所へ買物かごへのリンクを張るのが親切。

ライオンコーヒーとハワイ雑貨の【ハウオリ】さん見エール体験談はこちらから

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 同梱-ECサイト問題点事例
Bookmark this on Delicious
Post to Google Buzz
Share on FriendFeed

Home > 同梱-ECサイト問題点事例

今すぐサイトをチェック
メールマガジン登録はこちらから
新着情報
まとめ