茶道具専門店の、初心者向け商品のセット販売ページの例です。
初心者向けにお茶のお稽古に必要なものをお稽古セット価格で販売していますが、色柄などは自分で商品カテゴリから自分で選択するようになっています。
「お稽古セット」と買い物カゴにいれ、さらに細かく自分で商品を選択する手順を踏まなければなりませんが、ユーザーは「お稽古セットということで柄などは決まったものがある」と勘違いしてしまっているケースが多くありました。
ヒートマップからは商品の説明分を読んでいる様子が見て取れますが、文字が小さく、文章構造もわかりにくいため「よくわからない」という理由から注視されていました。

オーナーさんによると、お店のポリシーから、「単純なセット販売にはできない、お茶の世界ではどんな状況にどんな柄が合うのかなど重要」ということで選択式のセット販売にしており、問い合わせをもらってお店でお客様に合う商品を選んであげることも少なくない人のことでした。
このようなケースの場合、お店のよさを生かすためにはネット注文だけにとらわれず、電話やFAXでの注文を積極的に受け付けることも考えた方が良いでしょう。
特にお茶など専門性のあるものを初心者が購入する場合は、自力でのネット注文だと失敗する場合があります。商品ごとに専用のFAX用紙を準備し、丸をつけて個数を記入して送るだけという形にすると敷居が下がります。
これはシニア向けの商品についても同じことが言えます。