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ユーザーテストの被験者数・回数

ユーザーテストの被験者数

ユーザーテストは大人数の被験者を対象にすべての操作を逐一記録するような大掛かりなものから、
ごく少人数で実施するものまでさまざまな規模で行われます。

少人数のテストでは精度がよくないのでは?と思われることがありますが、
ユーザーテストはアンケート調査とは質が異なるため、
リテラシーや利用方法が共通する被験者で実施すれば
3~5名程度のテストでも有効な気づきを得ることができます。

ECサイトなどの場合、3人程度テストを実施すると、
少なくとも2名のユーザーが同じようにつまずく部分が抽出されます。
あと2名のユーザーでその部分を中心にチェックをすることで、
より深い洞察をし、改善に活かすことができます。

5名のユーザーテストを実施することでユーザビリティ上の問題点の85%は明らかになるとされています。
5ユーザでテストすれば十分な理由(外部リンク・別ウィンドウが開きます)

ユーザーテスト実施回数

ユーザーテストはサイトの修正前と修正後の最低2度のテストが必要です。
2度目のテストで問題が発見された場合、再度テストが必要になります。

初回のユーザーテストの目的は主に現状の問題点の発見です。
テスト後、発見された問題点を改善するために、デザインや表現に修正を加え、その後もう一度テストを実施します。

2度目のテストは、
・問題が解決できているか
・加えた修正によって別の問題が発生していないか
この二つを確認するためのテストになります。

決定的な問題点はほぼ排除されているはずですが、
確認のためのユーザーテストを実施すると、期待していた改善効果が得られなかったり、
改善されていてもその修正のために別の問題が起きていることがあれば、再修正の機会を得ることができます。
また、最初のテストで発見されなかった新たな問題が確認されることもあります。

2度目のテストで問題点が発見されたら、それを修正し、再度テストを実施することになります。

このようにテストを繰り返すことによって、サイトの利用者の立場に立ったウェブサイトになっていきます。

見エールは定期的なユーザーテストもお薦めしています。 ⇒ECサイトの定期チェックサービス

当社のモニター・被験者について

被験者年代層グラフ

当社では、被験者としてご協力いただける方1,000名以上のネットワークを保有しています。
パソコン教室を併設しているため、
オンラインショッピングをしたことがない方からインターネットだけは使いこなしている方まで、
幅広いリテラシーの方がいらっしゃいます。
その中でもネットショッピングで商品を購入する「一般人」が多いのが特徴です。

性別は男女比 4:6 となっております。
年代層は上のグラフの通りです。
“犬を飼っている”などの属性を指定することも可能です(条件により別途料金がかかります)。
特殊なユーザー像の場合ご期待に添えない場合もございますのでまずはご相談ください。

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まとめ