見エール|ECサイトのユーザーテスト・ユーザビリティチェック--アイトラッキングを利用したユーザーテスト。ユーザー視点からECサイトの改善を!

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アイトラッキング(視線解析)とは

アイトラッキングは、被験者が特殊なモニター(アイトラッカー)を使ってウェブサイトを閲覧することで、視線の動きや注視時間を記録・確認できるシステムです。
ユーザーテスト時にアイトラッカーを利用することでユーザーの視線を浮き彫りにし、サイトの利用者がどのようにウェブサイトを閲覧しているか、見てもらいたい部分がきちんと注目されているか、重要な部分を読み飛ばされていないかを視線の動きや注視時間から確認することができます。
nishimura アイトラッキングでは、ウェブサイトの「どこ」が「どの程度」見られ、「どのように」視線が動いたかがわかります。また、動画や画像データとして他の人と共有することができます。

注視時間が長くても、関心を持ったからよく見た、わかりにくかったからじっと見たなど、それぞれ理由は異なります。
「なぜそこを見たのか」や「好感度」はアイトラッキングの結果からだけでは判断することができません。
テスト中の観察や被験者の発言とアイトラッキング結果と合わせ、視線の動きの理由を解明していきます。

アイトラッキングQ&A

Q.アイトラッキングの仕組みを教えてください

A.アイトラッキングの機械本体はディスプレイと変わりありません。ただ、ディスプレイの下に赤外線を発する部分があり、そこから出る赤外線が瞳孔の動向を捉えます。
赤外線は人体に害を与えるものではありません。
また、ディスプレイの上にはカメラがついており、被験者の操作中の表情を撮影することができます。

Q.何か装置をつけますか?

A.何もつけません。
被験者になる人は、普通にインターネットを操作するだけです。
特殊なディスプレイ(アイトラッカー)を利用して視線の動きを記録しますが、そのディスプレイも一見ごく普通の液晶ディスプレイにしか見えません。
試験の最初に「キャリブレーション」(調整)を行い、視線を合わせます。

Q.フラッシュを使っているウェブサイトでも大丈夫ですか?

A.広告部分など、一部にフラッシュが利用されている場合は問題なくアイトラッキングテストを行えます。
サイトのグローバルメニューなど、ナビゲーションの部分に利用されている場合は、視線の動きを録画した動画ファイルを納品可能です。

Q.メールをアイトラッキングすることはできますか?

A.画面に映るものならなんでも視線を追跡することができます。
電子マニュアルやソフトウェア、今話題のクラウドのインタフェースもチェックすることができます。
ただし、時折トラッキング出来ないソフトウェアもありますので、事前の確認が必要です。

Q.アイトラッキングできない人はどのような人ですか?

A.極端に姿勢が悪い方はアイトラッキングができないようです。
後ろにそり返る姿勢でいすに座られる方は中高年男性に多いのですが、視線が取りづらくなります。
そのため、試験の際に座る椅子は、後ろに反り返ることが出来ないようになっています。

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